当サイトでは、インテリアデザイナーになるための方法や、実践的でおすすめな資格や効果的に学べる講座についてわかりやすく解説してきます。お部屋の内装もショップもOK!インテリアデザイナー資格ならこれ!

インテリアデザイナー資格サイトイメージ
MENU

日本人向けのインテリアデザイン

日本人向けのインテリアデザイン

日本と海外では文化も考え方も違います。そのため、インテリアデザインに関する考え方も当然変わってきます

それぞれに利点があって一概に優劣をつけることはできないのですが、日本人向けに作られるインテリアの特徴は、海外製と比べてどう違うのでしょうか?

使い切る効率

日本人向けのインテリアは、何と言っても収納にこだわっているところが挙げられるでしょう。海外でのよくある理想像に出てくるようなプール付きの家や広々とした寝室なども魅力的ですが、日本人ならばとにかく「片付けやすい」家が捨てがたいのです。

収納にこだわる人は決して少なくなく、日本人がデザインしたほとんどの家では収納が非常に豊富でかつ多岐にわたり、アイデアも画期的です。無駄に広い遊び部屋や遊ぶためだけの部屋なども日本のインテリアデザインではあまり見られません。

それぞれの部屋には余すところなく使うための役割があり、それらを最大限生かすのは日本流であるのに対し、海外では贅沢に使うことや「専用」のスペースや用途を設けることが重んじられやすいようです。

収納や浴槽も日本ならでは

収納に関して言えば、床から天井まで届く棚が壁を一面使っていたり、キッチンはとにかく広くそれだけで一部屋できそうなほどのスペースを占領していたりしますが、日本人向けのデザインで広く受け入れられるのはやはり後付けの棚やコンパクトなキッチンです。

大きいのも外国風で素敵ですが、動線を考え抜いたコンパクトで無駄のないキッチンは、日本人のわたしたちにはなじみがあり、動きやすいものでしょう。浴室に関しても同様です。

やはりお湯をためられる浴槽無くしては、日本での快適なお風呂ライフは送れません。海外のようにシャワーと足元を覆う程度のバスタブではあまり受け入れられないのも事実です。

面積を生かすことと使い切ること、これが日本人向けのインテリアでは根本を成しているように見受けられます。

あまり隠さないのも日本らしさ

日本人向けのインテリアでは、物をあえて見せる、生活感のあるインテリアが非常に多く見られます。

海外製のモデルルームやイメージ写真でよくあるのは「見せたいものを見せる」インテリアであり、その他のものは徹底的に隠されますが、ある程度ものがある方が落ち着きますし、日本のインテリアはそれを前提にしているところがあります。

そのため収納も外に作られ、備え付けのクローゼットなどは近年になって流行るようになりました。

まとめ

外国と比較すると日本人ならではの考え方が分かって興味深いものです。とはいえ自由なインテリアには自由な発想を生かしましょう。


  • TOP